わたしのいのちのたね。

わたしのいのちのたね。
いのち育むファミリーキャンプ!
1ヶ月の延期がありましたが、無事開催しました。

オープニングは自己紹介から*\(^o^)/*

小雨の降る中でしたが、大きなタープの中では、
みんなが一瞬にして家族のようになりました。

レーズンこと大城千春さんによる、
雑穀料理のお弁当ランチを食べてもらい、
そのあとでレシピの種明かし。
1日目は雨の中のスタートでしたが、
そらのほとりのログケビンは広々していて、
室内でのレクチャーにも最適な空間。
また家族ごとに、2ルームテントを建てました。
巨大タープの下で焚き火を楽しんだり、
テントの中でゴロゴロしたり、遊んだり、
子どもたちは大きな紙に思い思い、お絵描き。
ログケビンの大浴槽風呂に入ったりと、
さまざまな自由時間も楽しんでもらい、
雨を感じながらの自然体験となりました。

夕飯はタコライス*\(^o^)/*
家族ごとに自分たちで盛り付けです。
そして好きな場所で食べてもらい、
ちびっ子たちにも、タコライス大好評でした。

焚き火には、自然とみんなが集まってきます。
夜はまったりお酒を片手に過ごすお父さん、
朝は子どもたちのマシマロ焼きの輪ができて
みんなで焚き火を囲みます。
火を囲むとそれだけで友だちになれるから不思議。
展望台からは、子どもたちの「ヤッホー」の声が
こだましてました。
午前中は「ダム湖の水に触れるツアー」。
雨も上がり、ワクワクが止まらない
そらのほとりなのでした。

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