~フィロソフィー~

1990年、そらのほとりを運営する戸髙雅史が代表を務める野外学校FOSは富士山麓、山中湖をベースに学生・青年を対象に体験を通して自分と向き合う機会の提供をテーマにスタートしました。戸髙自身のヒマラヤ登山から日本の自然へ回帰してゆく変化とともに対象はひろがり、現在はファミリーや子どもたち、学生から大人の方まで様々な方々と各地の自然のなかで「場」を共にしています。

「場」とは、自然とひと、ひととひとがふれあうことで生まれる共振場(ハーモニー)を意味します。刻々と「場」は生まれて消え、また新たに生まれる。その一瞬にひらくハーモニーは無限です。

はじまりは、ワクワクやドキドキ、そしてまだ見ぬ何かを求める熱さから。

2020年4月、戸髙の郷里、佐伯市宇目のうめキャンプ村の運営を始めました。
それぞれの方に“そら”とつながる体験をしていただけたらと願い、BrandNameを “そらのほとり” としました。
どうぞ、ここでのキャンプ&ケビンstayをお楽しみ下さい。


 登山家・野外学校FOS&そらのほとり
代表 Masafumi TODAKA

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